[ATOK10]三國志辞書

3_a10_yf.lzh 94,796Byte

作者は朱霊殿です。
ATOK10以上をお使いの方にお奨めです。
この辞書を利用するには、辞書ユーティリティなどで一括処理で登録する必要があります。
一括処理の方法はこちらです。(ATOK11で説明していますが、ATOKなら他のバージョンでも基本的に同じ作業で一括処理が出来るはずです。)
MS−IMEなどの他の辞書にもコンバートできるみたいです。



[ATOK9/8]三國志辞書

3_at9_ye.lzh 91,879Byte

作者は朱霊殿です。
ATOK9/8をお使いの方にお奨めです。
この辞書を利用するには、辞書ユーティリティなどで一括処理で登録する必要があります。
一括処理の方法はこちらです。(ATOK11で説明していますが、ATOKなら他のバージョンでも基本的に同じ作業で一括処理が出来るはずです。)
MS−IMEなどの他の辞書にもコンバートできるみたいです。
MS−IME95へのコンバートの方法はこちらです。



MSIME97用三国志辞書

dic.lzh 11,787Byte

作者はみにすた殿です。
MS−IME97をお使いの方にお奨めです。
朱霊殿の三國志辞書をコンバートする方法がわからないという方はこちらをどうぞ。
この辞書の使用方法はこちらです。



北条氏康の三国志辞書(MSIME98、ATOK12用)

sangokushi.lzh 11,787Byte

作者は北条氏康殿です。
MS−IME98、ATOK12をお使いの方にお奨めです。



三国志辞書(ことえり版) ことえりver1用

sandicv1.sea.hqx 260KByte

作者は牧野 清志殿です。
Mac OS 8 以前のバージョンの方はこちらです。



三国志辞書(ことえり版) ことえりver2用

sandicv2.sea.hqx 845KByte

作者は牧野 清志殿です。
Mac OS 8 以降の方はこちらです。



封神演義辞書 for ATOK10/11

atok_hohshin.lzh 36,836Byte

作者は小萌殿です。
ATOK10/11をお使いの方にお奨めです。
この辞書の使用方法はこちらです。



封神演義辞書 for ATOK8/9

hosin_a8.lzh 11,045Byte

小萌殿が作られた『封神演義辞書 for ATOK10/11』を、劉禅がATOK8/9用にコンバートしたものです。
ATOK8/9をお使いの方にお奨めです。
また、ATOK12やATOK13でも、一括処理をすれば使えます。
この辞書を利用するには、辞書ユーティリティなどで一括処理で登録する必要があります。
一括処理の方法はこちらです。(ATOK11で説明していますが、ATOKなら他のバージョンでも基本的に同じ作業で一括処理が出来るはずです。)
MS−IME95をお使いの方は、この辞書をダウンロードしてください。
MS−IME95へのコンバートの方法はこちらです。



封神演義辞書 for MS-IME97

hohshin97.lzh 13,902Byte

小萌殿が作られた『封神演義辞書 for ATOK10/11』を、劉禅がMS−IME97用にコンバートしたものです。
MS−IME97をお使いの方にお奨めです。
この辞書の使用方法はこちらです。



封神演義辞書 for MS-IME98

hoshin98.lzh 35,915Byte

小萌殿が作られた『封神演義辞書 for ATOK10/11』を、劉禅がMS−IME98用にコンバートしたものです。(ただし、甘寧殿のパソコンを借りましたが・・・)
MS−IME98をお使いの方にお奨めです。
この辞書の使用方法のページは作っていませんが、MS−IME97とほぼ同じなのでこちらを参照してください。



水滸伝辞書 for ATOK10/11

suikoden.lzh Byte

作者は漆黒の双翼殿です。
ATOK10/11をお使いの方にお奨めです。
この辞書の使用方法はこちらです。



水滸伝辞書 for ATOK8/9

suiko_a8.lzh Byte

漆黒の双翼殿が作られた『水滸伝辞書 for ATOK10/11』を、劉禅がATOK8/9用にコンバートしたものです。
ATOK8/9をお使いの方にお奨めです。
ATOK12やATOK13でも、一括処理をすれば使えます。
この辞書を利用するには、辞書ユーティリティなどで一括処理で登録する必要があります。
一括処理の方法はこちらです。(ATOK11で説明していますが、ATOKなら他のバージョンでも基本的に同じ作業で一括処理が出来るはずです。)
MS−IME95をお使いの方は、この辞書をダウンロードしてください。
MS−IME95へのコンバートの方法はこちらです。



水滸伝辞書 for MS-IME97

suikoden97.lzh Byte

漆黒の双翼殿が作られた『水滸伝辞書 for ATOK10/11』を、劉禅がMS−IME97用にコンバートしたものです。
MS−IME97をお使いの方にお奨めです。
この辞書の使用方法はこちらです。



水滸伝辞書 for MS-IME98

suikoden98.lzh Byte

漆黒の双翼殿が作られた『水滸伝辞書 for ATOK10/11』を、劉禅がMS−IME98用にコンバートしたものです。(ただし、甘寧殿のパソコンを借りましたが・・・)
MS−IME98をお使いの方にお奨めです。
この辞書の使用方法のページは作っていませんが、MS−IME97とほぼ同じなのでこちらを参照してください。




解凍するには


 解凍するには、RarUty(これはかなり使えます。イチオシです。)や LhasaCommon Archivers Library内の解凍ソフトなどを使って下さい。

 ATOK12とMS−IME98は持っていないので、コンバート方法等を質問されてもわかりませんのであしからず。(^^;

 また、Macも使ったことがないので、Macをお使いの方は自力で何とかして下さい。(^^;